・幻想水滸伝5(プレイステーション2)

シリーズ物なので、主に変更点とかについて。

今作も3Dマップですが、3や4と違い主観視点ではなく、
見下ろし型の視点に変更されています。
一見良くなったように見えますが、視点変更がなく、意外と見づらいです。
また、街などのマップが広い割に、真神行法の紋章(高速ダッシュできる)
持ちのキャラも加入が遅く、移動時間にストレスを感じます。

戦闘に関しては、戦闘参加が6人に戻ったのはいいと思います。
唯でさえ、仲間の人数が多い幻想水滸伝シリーズなので、
前作の4のように4人までしか参加できないのは勿体無いですからね。
サポートキャラや控えのキャラも最大4人まで連れて行けますし、
実質10人で行動することができます。
キャラクターの持つ固有スキルの中には、
「紋章士」や「下取り」などがあって、街に行かずに紋章の着脱ができたり、
アイテムを売ったりすることができて、便利に探索できるようになったのは良いところです。

今作は、攻撃射程がSレンジのキャラは前衛、Mレンジのキャラは中衛、
といった具合に配置しないと、本来の力を発揮できません。
Lレンジのキャラだけは、どこに置いても能力が変わらないようですが。
この配置によって能力が変わるというシステムは良いと思うんですが、
イベント戦闘などの時に仲間が加わってすぐ戦闘に入る場合などに、
キャラクタの配置がめちゃくちゃになってしまい、
Sレンジのキャラが後衛で戦ったりしなくてはならなくなります。
一応、陣形の変更はできるんですが、誰かと誰かの位置を変更するとなると、
できないことはないものの、非常に手間がかかり、ムダなターンもかかるので、
戦闘前に配置変更ができるようにして欲しかったと思います。

幻想水滸伝お馴染みのSLGパートについて。
今回はRTS(リアルタイムシミュレーション)形式になってます。
3すくみを用いたSLGなんですが、難易度的には簡単です。
しかし、部隊の編成前に敵の布陣を見ることができないので、
間違った編成をしてしまうと苦戦することも・・・
あれだけ無敵で優秀な軍師なのに、斥候も出していないのかという疑問が。
敵がどういったバランスの編成くらいかは教えて欲しいと思いました。
編成時にスキル確認をできないのも、良くないトコです。

いつもの幻想水滸伝らしく、全体的な難易度は易しいと思います。
ロードが多かったり、マップが広い割に移動が遅かったりと、
システム面での不満は多いですが、それなりに楽しめますし、及第点ってトコでしょうかね。
ただ、強いボスがロクに居ないことも含めて、
もう少し戦闘のバランスを考えた方がいいとは思います。

相変わらず水滸伝ネタが減っているような気がするのは個人的にマイナスポイントw

2012.10.13 Sat (23:02) l レビュー PS2 l コメント (0) トラックバック (0) l top
・SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ(プレイステーション2)

シリーズ物なので、前作「スピリッツ」からの変更点とか、
そこら辺でも書いて行きましょうか。

○マスターユニットが複数使える。
前作は1マップにつき1ユニットしか出撃できませんでしたが、
今作では戦艦1隻につき1ユニットが所属する形になっており、
各マップで2ユニットまで出撃させることが可能に。
前作までと比べても楽にダメージを稼ぎやすくなったと思います。

○「交換」
ユニットのレベルを2以上にすると、
同レベルのコストの機体とユニット交換をすることが可能に。
ただし、交換先のユニットはそれぞれ固定されているらしく、
選べる機体は各ユニットにつき4体ずつであり、
かつ実際にユニットを購入するための資金も別途かかります。
開発、設計で手に入れにくい機体でも結構簡単に手に入れることが
できるようになったので、結構楽になりました。
高額のユニットだと費用もかかりますが・・・

○超一撃
前作の「魂」に近い扱いだと思いますが、
被弾するまで効果が持続する上、支援攻撃でも使えるので、
活用するばするほど楽になりますが、大味な展開になるような気がします。

○ハロシステムの廃止
前作のハロシステムは評判が悪いですが、
序盤だけは戦略的にも楽しめました。
最終的には強いユニットで無双した方が
簡単に稼げる仕様なのが残念だったんですが・・・
スコア自体はハロシステムの名残が残っていて、
オーバーキルやクリティカルをすればするほど
儲かる仕組みなのは相変わらず。
個人的には前作のシステムを改良して、
戦略的に楽しめるようにして欲しかったんですが。

○ウォーズブレイク
ステージである条件を満たすと、強敵が乱入してくるシステム。
普通にシナリオの延長線の場合もあれば、
ネタ的に絡みやすそうなキャラが出てくる場合もあります。
本作のタイトル的にもコレがメインなんでしょうが、
元来のGジェネシリーズ(無印、ZEROなど)と
ギャザービート系(ギャザービート、NEOなど)を
合わせて2つにしたような感じになってしまって、
スパロボ的展開を楽しみたい方にはいいかもしれませんが、
本来のシナリオを楽しみたい人には合わないかなと思います。
私は後者に近いのですが、それでも楽しめる展開もあるので、
まぁ、こんな展開もアリかなと思います。
ただ、このウォーズブレイクでシナリオが長くなったせいか、
どの作品のシナリオも断片的にしか収録されておらず、
クロスボーンなどは全くシナリオがありません。

○その他
OOやSEEDデスティニーなど新しい作品が入ったことで、
旧シリーズの脇役ユニットが結構削られているのが残念です。
トーラスがMAに変形できないという、よくわからない仕様も。

戦略的に見ると、難易度は比較的易しいと思いますが、
MSやキャラクターの性能が全てなので、
初期配置だけを見て敵と同レベルくらいのユニットばかりで出撃すると、
ウォーズブレイク後の敵の性能にビックリすることがあります。
出撃ユニットには地形くらいしか制限はないので、
強いユニットを使えばなんとでもなるため
難易度はあってないようなものだと思います。
ただ、ゲームの終盤だけは、かなり鍛えたユニットが居ないと
厳しいんじゃないかと思います。

2012.09.02 Sun (21:57) l レビュー PS2 l コメント (0) トラックバック (0) l top
・シルフィード ザ・ロストプラネット(プレイステーション2)

とりあえずクリアしたので書いておきましょうか。

元々はメガCDなのかと思ってたら、最初はPC8801なんですねー。
リメイク作品なので、難易度とか色々調整されているようです。

自機は左右それぞれに1つずつ武器を装備することができ、
最初は2種類の武器しか選べないのですが、
ステージで得点を重ねていくことで、使用出来る武器が増えていきます。
(ステージクリア後の得点によって武器が追加されるようです)
武器は全部で9種類ありますが、使える武器と使えない武器の差が激しく、
種類が多い割には・・・というような感じがします。

自機は1機ですが、シールドがあり(初期設定だと10)
一撃で撃破されるワケではないので、比較的楽な仕様だと思います。
また、各ステージの中間地点のようなところで、
シールドが4つ回復し、かつ武器の変更も行うことができたりもするので、
全体的には、それほど難易度は高くないと思います。
初期設定では厳しいという方でも、
オプションでシールドを25まで上げることもできるので、
シューティングがあまり得意じゃない方でも大丈夫だと思います。

私が気になった部分としては、
背景が高速で動いたり演出が激しいせいか、
弾が見難い場面が結構あると思います。
演出シーンみたいな場面で敵が出てこない時間が結構あるので、
ちょっと手持ち無沙汰のようなコトも多いです。
それと、自機のスピードが若干遅めに感じます。
あとは特に可も不可もないような感じですかね。
もちろん、リメイク元と比べたらアラが目立つのかもしれませんが、
私はコレしかやったことがないので、比較ができませんので。

2012.08.09 Thu (21:51) l レビュー PS2 l コメント (0) トラックバック (0) l top
・スーパーロボット大戦Z(プレイステーション2)

PSPで続編が発売されているスーパーロボット大戦Zの第1弾。

αシリーズの小隊は最大4機まで編成できましたが、
今作ではトライバトルシステムの採用によって、1チーム3機までとなりました。
ここで使われるトライフォーメーションには、トライ、センター、ワイドの3種があり、
状況に応じて変更していくことで戦いを有利に進められます。

他に、戦闘に関しては、3次αから色々と変更されています。
連続ターゲット補正は、携帯機のスパロボで採用されていたシステムで、
同じ敵小隊を1フェイズ中に連続して攻撃すると、
敵の回避率に補正が入って、攻撃が当たりやすくなるなるというもの。
ただし、味方小隊にも適用されるので、
回避の高い部隊を敵のど真ん中に突っ込ませるとボコボコにされます。
他にプレースメントシステムというのが採用されており、
敵小隊を味方小隊で囲むことにより、ダメージが増えます。

今作は、上記のような戦闘システムによって、
以前のスパロボよりも、若干ですが戦略性が上がったような感じがします。
難易度については、熟練度を全て獲得する場合は、それなりの難易度ですが、
精神ポイントや資金の足りない序盤さえ乗り切れば後は余裕だと思います。
(IMPACTのような理不尽なものはないです)
熟練度を気にしない場合は、更に楽だと思われます。

2012.05.10 Thu (23:25) l レビュー PS2 l コメント (0) トラックバック (0) l top
・半熟英雄4 7人の半熟英雄(プレイステーション2)

この間、所有ゲームを確認していたら、このゲームをクリアしていないことに気づいて、
5~6年ぶりくらいにプレイして、サクっと最後までクリアしました。
ホントは全エッグモンスターを出してからクリアしようと思ったのですが、
途中で放置してしまい、そのままソフトの山にw

軽くレビューを書こうと思ったのですが、久しぶり過ぎて記憶が曖昧なので適当に。
基本的には、いつもの半熟英雄だと思います。
半熟劇場も健在ですし、ネタは山ほど入ってます。
今回はダンジョンで資金集めとかエッグのレベル上げができるので、いつもよりも簡単です。
まぁ、半熟英雄に関しては、ゲームシステム云々よりもノリを楽しむものなので、
パロディとかギャグが好きな方向けだと思います。

とりあえず、積みゲー1つ消化ってコトで。
エッグモンスターHEROもクリアしないとなー。

2012.04.14 Sat (23:20) l レビュー PS2 l コメント (0) トラックバック (0) l top