・ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(Wii)

ジャンルは前作と同じアクションゲーム。
今作はリモコン+ヌンチャクだけでなく、クラコンでもプレイすることが可能になりました。

前作に比べて、若干ですが操作性やアクションなどが変わっていますが、
そこまで大きな変化はないので、前作をプレイした方は問題なくプレイできると思います。
ただ、街の中は場所を指定するだけで移動できるようになったり、
バイトミッションが、ほぼ全てレトロゲーム調のミニゲームになっていたりするなど、
人によっては改善とも改悪とも取られてしまう変更点もあります。

今作ではシナリオ上、主人公だけではなく、他のキャラクターを操作することもあります。
主人公とは違ったアクションを楽しめるのはいいのですが、その場面が少ないのが残念です。

シナリオは前作に比べると幾分シリアスな要素が多いですが、
ブラックユーモアや小ネタなどは健在で、相変わらずのぶっ飛んだ展開が楽しめます。

難易度は前作と同じくらいだと思うので、
アクションが苦手でなければ問題なくプレイできると思います。

2013.06.26 Wed (22:59) l レビュー Wii / GC l コメント (0) トラックバック (0) l top
・ノーモア★ヒーローズ(Wii)

ジャンルは3Dアクションゲームです。
主人公は殺し屋となって、殺し屋ランキングの1位になることが目標になり、
殺し屋のランキング戦には多額のお金がかかるため、バイトなどでお金を稼ぎます。
バイトには表バイトと裏バイトの2種類があり、表は普通のバイトであまり稼げませんが、
裏は殺しの依頼ということもあって表バイトに比べて稼ぎやすくなってます。

戦闘は、通常の3Dアクションゲームとそう変わりませんが、トドメモードというのがあります。
あと一撃で倒せる敵に攻撃するとトドメモードになり、
指定された方向にリモコンを振るとトドメを刺すことができます。
トドメを刺すとスロットが回転し、スロットの柄が揃うとダークサイドモードが発動。
ダークサイドモードは、揃った柄の種類によって効果が違いますが、
どれも演出上や操作性の違いはあれど、敵を簡単に倒すことができる無敵モードです。

ステージ(ランキング戦)にはチェックポイントもあり、難易度設定もできるため、
3D系のアクションゲームが苦手でなければ、どなたでもプレイ可能なゲームだと思います。
リモコンやヌンチャクを使うWii独特の操作性は少し慣れが必要だとは思いますが。

ゲーム全体として、ブラックユーモアや小ネタが多い印象で、
こういうネタが好きな方には向いているゲームだと思います。
また、犯罪の描写があるためCEROはD指定(17歳以上)となっていますが、
出血やグロ描写などの表現は控えめになっているので、
余程こういうのが苦手でなければ、問題なくプレイできると思います。
ただし、下ネタは意外と多いので、そういうのが苦手な方は注意です。

2013.05.29 Wed (22:46) l レビュー Wii / GC l コメント (0) トラックバック (0) l top
・アークライズファンタジア(Wii)

ジャンルはRPGですが、戦闘はシミュレーションRPGに近いと思います。
戦闘の際には大まかな行動順番が表示されるので、
ある程度敵の行動を予測しながらコマンドを入力していくことができます。
行動の際にはAPが必要で、行動によって必要なAPも変わってきます。
1ターンの間、APが許す限り動くことができ、
特定のキャラだけを沢山動かしたりすることもできます。
APはキャラクター1人1人が持っているため、戦闘参加人数が増えるだけでAPが増えますし、
逆に戦闘参加人数が少なければAPも少なくなります。
このため、誰かが戦闘不能になると、その分だけAPが少なくなり、
どんな行動をするのも難しくなってくるので、味方を如何に守るかということや、
いつ攻撃に転じるかというタイミングの見極めなどが必要で、
シミュレーションっぽい戦闘が好きな方には向いていると思います。

光召術(いわゆる魔法)はジェムの組み合わせで使える術の種類や使用回数が決まります。
ケージと呼ばれるものを工房で強化することで、
ジェムを複数装着したり、術の使用回数を増やすことができますが、
ケージにはDPという限界値のようなものがあり、
全ての能力を最大値にすることはできません。
例えば、ジェムを沢山付けられるようにすると術の使用回数が少なくなったりして、
プレイヤーの好きなようにカスタマイズ出来るのは良いと思います。

このゲームには武器自体の攻撃力というものがなく、LVやATKによって攻撃力が決まります。
武器は4×4のマス目(アームフォースフレーム)に
「HP上昇」や「竜特化」などのピースを埋めることで、
キャラクターの能力を向上させたり、コマンドを増やしたりすることができます。
アームフォースフレームは手に入れた時には、
マス目が小さくてカスタマイズすることができませんが、
それぞれの武器レベルを上げることで隠れていたマスが開いていき、
更には武器に付いていたピースを取り外して、他の武器に付けることもできるようになります。
色々な武器を育てることで、自分好みの武器を作り出せるので、
このようなカスタマイズが好きな方には面白いと思います。

戦闘や成長のシステムなどは良いと思うのですが、欠点もあります。
とにかく目に付いて仕方ないのが移動時の視点の悪さ。
街やダンジョンでは視点が固定で視点変更ができません。
ただ、ダンジョンでも奥の方に向かって進む分には、移動が苦にもならないんですが、
ダンジョンから戻ってくる際には、手前側に向かって移動するしかないのです。
手前側にキャラクターを移動させていると、シンボルエンカウントにも関わらず、
前にモンスターが居るかどうか確認することもできないので、
モンスターを回避することが難しくなります。
シンボルエンカウントならば、うまくかわせば不必要な戦いはしなくても済むものなのに、
ダンジョンからの帰り道では余計なエンカウントが多くなってしまって、非常に面倒くさい。
クエストなどで既にクリア済みのダンジョンを回る際には、特に不便に感じました。
テストプレイしてれば気付きそうな問題点ですし、この視点にこだわる理由もわからないので、
次回作などがあれば改善して欲しい点ではあります。

無駄に広い街があったりして、移動時間がかかるのも難点。
クエストやイベントなどで行ったり来たりすることも多いので、ストレスに感じました。
街の広さ的に、もう少し移動スピードを上げる術(ダッシュとか)があれば良かったと思います。

リモコン+ヌンチャクの操作性の悪さも気になりました。
もう少しボタン配置をなんとかするか、ボタン設定できるようにして欲しかったものです。
GCコントローラーかクラシックコントローラーを使う方がやりやすいと思います。

パッケージを見るとライトユーザー向けに見えますが、
ボス戦では苦戦するのが当たり前の難易度で、
ボス戦前のセーブポイントも確実にあるワケじゃないので、
最近のゲームにしては、難易度が比較的高めに設定されていると思います。
苦戦しないボス戦はボス戦じゃない!って人や、こういう戦闘システムが好きな方向け。

↓に白文字でネタバレ含んだ感想を。

2013.03.11 Mon (22:33) l レビュー Wii / GC l コメント (2) トラックバック (0) l top
・ラストストーリー(Wii)

一応書いておきますが、リモコン+ヌンチャクで操作していたので、
クラシックコントローラーでプレイする場合のコトはわかりません。

ジャンルとしてはアクションRPGになると思いますが、
このゲームは、敵への攻撃方法が特殊で、いわゆる攻撃ボタンというものが存在せず、
敵の近くに居る時に、敵の方向へスティックを倒すコトで攻撃します。
慣れてくれば他のアクションゲームと同様に操作できるのですが、
慣れるまでは、移動しようとして攻撃してしまったりして、操作感に戸惑うかもしれません。

戦闘システムの特徴としては、ギャザリングというものがあります。
ギャザリングを発動することで敵の注目を集めることができ(且つ動きを遅くします)、
ギャザリング中に味方がDOWN状態の際に近寄ることで、
通常よりもパワーアップした状態で復活させることができます。
味方に指示を出すことができるコマンドモードの発動にも必要になります。

また、魔法を使うと、攻撃・補助、回復などに関わらず魔法サークルが作られ、
この魔法サークルを主人公の魔法(もしくは垂直斬り)で拡散することで、
通常の効果とは違った効果を発生させることもできます。

大きな特徴としては、この2点ですが、
他にもボウガンで遠隔攻撃したり、HIDE(隠れる)状態からのスラッシュ(強攻撃)、
場所によっては篝火を蹴飛ばして攻撃したりすることもできます。
ただ、アクションRPGではありますが、高度なアクション操作が求められるというよりは、
詠唱中の味方を守るためにギャザリングで敵を引き付けたり、
前衛キャラをサポートするために遠隔攻撃をしてくる敵を倒したりと、
状況を見極めた行動をすることで戦闘を優位に進められるタイプのゲームだと思います。
こういったものが好きな人には向いているんじゃないでしょうか。

このゲームは戦闘も楽しいのですが、
街で起こるサブイベントの豊富さも魅力だと思います。
買い物ができて拠点となる、いわゆる「街」は1つしか登場しないんですが、
広めに作られていますし、移動するだけでも大変なので、これ1つで十分だと思います。
(ある程度の場所ごとに一瞬で移動できる機能も付いてますが)
シナリオが進む度にサブイベントも増えますし、
「注目モード」というのを使うと各所でアイテムが得られたりもします。、
これを探すだけでも結構時間がかかるので、
RPGで街に行く度に、隅々まで調べるタイプの人にとっては、
かなりの時間を費やすことになると思います。
楽しいのは楽しいのですが、疲れるのも事実ですし、
メインシナリオには関わらないものが多いので、
めんどくさい人はムリにやらない方がいいとは思いますが。

個人的に好印象だったのは、1周目からムービーのスキップや、
イベントシーンの早送りができること。
(この手のゲームだと出来ないことも多いのですが)
特にイベントシーンを最初から早送りにすることができるのは良いと思いました。
ムービー自体は、ハードの性能もあるんでしょうが、ちょっと荒いかなと思います。
イベントシーンの方がキレイに見えるような気もしますし。

難易度としては、3D系のアクションゲームが苦手でなければ、クリアできると思います。
一部、厄介な場面もありますが、戦術と「慣れ」でなんとかなるくらいのものだと思います。
経験値やお金も時間さえかければいくらでも稼げますし、
レベルも比較的簡単に上がりますので。

2012.12.25 Tue (22:30) l レビュー Wii / GC l コメント (2) トラックバック (0) l top
・NewスーパーマリオブラザーズWii(Wii)

基本的な操作は、今までに出た2Dマリオとほぼ同じですが、
リモコンを傾けると、その方向に動く床があったり、
氷などや特殊なブロックを持つ場合にはリモコンを振る必要があるなど、
従来通りの操作+Wiiリモコン独特の操作が必要になります。
慣れれば、それほど問題なくプレイできますが、最初は戸惑うと思います。

今作では、アクションが苦手という人のために、
1つのステージで何度もミスをすると「みほんプレイ」を見ることができたりしますし、
コインが集めやすい上に、色んな場面で残機が増やしやすかったりもするので、
あまりゲームオーバーになることはないと思います。

難易度としては、クリアするだけなら、それほど難しくはないですが、
スターコイン集めを自力でやる場合は結構大変だと思います。
取りにくい場所にある場合はアクションが難しかったりしますし、
完全に隠れていて、ノーヒントで見つけるのは困難なものもあります。
それと、一部のワールドでは、ステージ自体が隠れていて、
他のステージで隠しゴールを見つけることが必要なこともあります。
ただ、ゲーム内でヒントを見ることもできるので、
どうしても自力で探しだしたいということでなければ、
そこまで問題にはならないと思います。

スターコインを集めて行けるようになる隠しステージでは、
通常のステージよりも難易度が上がっている上、チェックポイントがないので、
難易度的に物足りないという人には、こちらをプレイするといいと思います。

今作の特徴の1つでもある複数人同時プレイに関しては、
やったことがないのでわかりません。

2012.11.11 Sun (22:55) l レビュー Wii / GC l コメント (0) トラックバック (0) l top